Siemens:SurveyCake ENTERPRISE により調査業務を効率化
データ活用基盤を整備し、社内外コミュニケーションの最適化を推進
Siemens(シーメンス)は、インフラ、エネルギー、産業オートメーション、モビリティ領域を中心にグローバルで事業を展開するテクノロジーカンパニーです。台湾市場においても長年にわたり事業を展開し、多くの企業のデジタル化や業務高度化を支援しています。
調査業務の効率化とデータ活用基盤の整備へ
同社では、イベント運営、顧客満足度調査、社内アンケート、営業活動分析など、多様な用途でアンケートを活用していました。一方で、従来は紙アンケートや複数のオンラインフォームを用途ごとに使い分けていたため、データ管理や集計業務に多くの工数が発生していました。特に、回答データの分散管理や手動集計による業務負荷は大きく、迅速な分析やレポーティングが難しい状況となっていました。
SurveyCake ENTERPRISE を導入し、調査業務を一元化
こうした課題を解決するため、Siemens が導入したのが SurveyCake ENTERPRISE です。導入に際しては、複数のアンケートツールを比較検討。その中でも、リアルタイム集計機能、クロス分析機能、ダッシュボードによるデータ可視化機能などが高く評価されました。
リアルタイム分析により、業務効率化を実現
導入後は、回答データをリアルタイムで確認できる環境を構築。従来必要だった表計算ソフトによる集計作業や手動レポート作成の工数を大幅に削減しました。また、イベント運営においては、アンケートURLやQRコードをデジタルチャネル上で活用することで、参加者がスマートフォンから直接申し込み可能な導線を整備。参加体験の向上と運営業務の効率化を同時に実現しています。
イベント運営や社内コミュニケーションにも活用範囲を拡大
さらに Siemens では、SurveyCake を単なるアンケートツールとしてではなく、社内コミュニケーション基盤の一部として活用しています。たとえば、社内施策に関する意見収集、部門横断でのアイデア募集、社員向け各種調査、備品・制服管理など、多様な業務シーンへ活用範囲を拡大しています。機能面では、ネスト型アンケート機能やレーダーチャート分析機能が特に高く評価されました。加えて、台湾発のサービスであることから、サポート対応のスピードや柔軟性も導入後の運用面で大きなメリットとなっています。
データ活用を通じ、より付加価値の高い業務へシフト
SurveyCake ENTERPRISE の導入により、Siemens は調査業務全体の効率化を実現するとともに、データ活用の高度化を推進。担当者がより付加価値の高い業務へ集中できる環境づくりにつながっています。現在、多くの企業でDX推進が進む中、データ取得から分析・活用までを一貫して最適化する重要性が高まっています。Siemens の事例は、アンケート運用を業務改善や組織コミュニケーション強化へ発展させた、Enterprise活用の代表的な事例の一つです。
SurveyCakeについてご相談・お問い合わせ
導入のご相談やデモのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。